人生に俯瞰の視点を手に入れる「LIFE SHIFT」

 

今年は本を沢山読むぞ!と意気込んで、だいたい1冊読む途中で挫折するパターンがここ数年続いていましたが、なんとか今年こそは食い止められるようにがんばります。

 

1冊目に選んだ本は、『LIFE SHIFT -100年時代の人生戦略-』です。昨年通っていたビジネススクールの講師に勧められて手にとりました。

 

人生。

 

いままさに、送っている最中ですが。自分の人生そのものについて戦略的に考えたことは正直ありませんでした。先の事を考えるより眼の前のことに精一杯になってしまうタイプなので、苦手とすることです。

 

結論、読んで良かったです。豊かな人生を送る上で、自分になかった視点をいくつも手に入れる事が出来ました。


■ 得た視点

・今30代の人は、当たり前に100歳まで生きるようになる

・教育、仕事、引退の3ステージ人生モデルの崩壊

・有形資産、無形資産という考え方、バランスが重要だと言うこと。

・1つの場所に安住するリスクがどんどん高まる時代の動き

・スキルの劣化を自覚する

・再教育の重要性

・スキルの移行期間を戦略的に設ける

・パートナーとの信頼関係を強固にし、役割に多様性を見出す


 

本書は人生が100年続くことを前提とし、近い将来高い確率で起こるであろう社会的な環境変化を事例を交えて紹介。今を生きる私達が持つべき視点を提起しています。この本に習って、こう生きるべき!ということではなく、起こりうる現象を知識として知った上で、自分の人生を意識的に自分で切り開いて行くための「ガイド」のようなイメージとして僕は捉えました。

 

今年は、好きにピュアに行動するがテーマですが、没頭と俯瞰の間を行ったりきたりすることで、行動の質が高まりそうなイメージが湧きました。手応えがあろうがなかろうが、今年1年はブレずに実行していこうと思います。