【熱海】マチモリ不動産｜古いが新しいリゾートタウン

衰退したリゾートは過去の話、進化した熱海での暮らしを提案

既にご存知の方も多いと思いますが、熱海はバブル期にピークを迎え、以後衰退してしまったリゾートの代表格のように語られてきました。しかし近年では、昭和のレトロな街並みや個性的な物件に魅力を感じた若い世代が続々と新しい店をオープンさせ、観光客が再び集まってきています。また、かつてのリゾートマンションをセカンドハウスとして、熱海と都心の二拠点生活を始める層も増えているとのこと。このように、熱海はかつての輝きを取り戻しつつあります。

私もここ数年で何度か足を運びましたが、街は活気にあふれ観光客も多く訪れていました。老舗のお店と新しいお店が混在し、昔ながらの良さを残しつつも、新しい風も感じる非常にワクワクする街に進化していました。東京から遠くない事もあって、気軽に何度も行けるし行きたくなる場所です。

そんな熱海に根差し、熱海の不動産仲介やリノベーション事業を行っているのがマチモリ不動産。取締役には、以下関連記事でも紹介した『熱海の奇跡』の著者である市来広一郎さんも名を連ねています。物件をただ仲介するということではなく、いかに充実した暮らしを実現するか？そういった事から相談できる不動産会社ではないでしょうか？まずは観光から。気に入ったら次は二拠点生活、そのうちいつの間にか移住していた。そんなストーリーも熱海であれば現実的だと思います。

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